
フランチェスコ・グイチャルディーニ (Francesco Guicciardini,1483年3月6日-1540年5月22日)はルネサンス時代のイタリアのフィレンツェ共和国の歴史家。政治家。ニッコロ・マキャヴェッリの友人。著書「フィレンツェ史」、「イタリア史」は歴史書の傑作と言われ、それゆえ彼は近代歴史学の父と呼ばれる。
グイチャルディーニは、メディチ派の重臣の一人であった。1537年にフィレンツェ公アレッサンドロ・デ・メディチが暗殺されると、グイチャルディーニが中心となってメディチ派による重臣会議を開き、傍系のコジモ・デ・メディチを二代目フィレンツェ公として選出させた。
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